« 2011年2月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年3月

2011年3月29日 (火)

石巻こども避難所クラブ

大学の後輩で、石巻在住の男がいます。

今回の震災で家が流されました。

そんな彼は、石巻の避難所で
身近な人を亡くしたり、地震の恐怖によって笑顔を亡くしたこどもたちのために、
できることをしていこうと「こども避難所クラブ」という団体を発起したそうです。

その活動報告のブログがありますので、よかったら覗いてみてください。
石巻こども避難所クラブ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月22日 (火)

大震災から11日

大震災から11日経ちました。

多くのメディアは、憶測、仮定で報道するので不安になりますが、
以下のサイトは説得力があると思うので参考までに
(本文は、東京に住む人に向けたものになっています。)
http://ameblo.jp/satoshitaka/entry-10834940369.html

募金詐欺が横行しているとの事なので注意が必要。
信用出来るところに募金したいですね。
代表的なものは、やはり日本赤十字社
義援金配分委員会で立てられた配分計画に基づいて、被災者の方々へ届けられる、との事。
そして中央共同募金会
被災者の生活再建のために分配される義援金と、被災地で活動するボランティア団体・NPOへの支援募金の二つが選べるようです。

被災地の自治体に直接寄付出来る、ふるさと納税も有効みたいです。
各自治体へのリンク先のまとめがこちらにあります。
http://togetter.com/li/112975


 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年3月 3日 (木)

東京マラソン2011 ボランティア

初ボランティア、やってきましたー。

前日には、ボランティアマニュアルをしっかり読んで、
当日は朝9時現地集合。
僕の担当は、豊洲・有明ブロック38km給水所、水5班です。
ちなみに、給水は1班〜5班、給食は1班〜4班、
1班につき20人ほどでした。
つまり、このブロックだけで200人近くいるってことですねー!

まず、トラックに積まれた水とアミノバリュー、机その他備品をおろします。
水5班に割り当てられたものは
・クリスタルガイザー(1リットル)12本入り×48箱
・紙コップ 2500個
・机10台
・タオル10本
・軍手2ダース
・ビニール手袋(100枚入り)1箱
・ごみ袋30枚
・はさみ 2
・キャップはずし機 3
・透明ガムテープ 1
・布ガムテープ 1
・プラスチック段ボール 40枚
・ごみ箱 5
・熊手 2
・竹ほうき 2
・雪かき 1
・台車 1

最初に机を10台並べます。
次に、コップに水を入れ、3段に並べます。
Photo
(このイラストはボランティアマニュアルから)

1段目は詰めて、2段目は少し空けて、3段目は取りやすいように広く空けて。
これがポイントだそうです。

1テーブルに100個以上載せるので結構な量ですが、
20人以上いるので作業は順調〜。

セッティングが終わるとそれぞれ位置について、しばらく待機〜。
ここで、改めてボランティアリーダーから説明です。
「給水担当の、もう一つの大きな仕事は選手を応援することです。38km地点は、橋を越えて選手もすごく疲れてますから、大きな声で声援を贈りましょう!」
もちろん僕もそのつもりですよ〜。
去年と一昨年の恩をここで返さないと!

10時頃になると、車いすの選手がやってきました!
はやっ!すごいスピードです。
自転車より重厚感がありますね〜。
自転車が通り過ぎる時は「シャーッ」て音がしますが、
車いすは「ゴーッ」って音がしました。
そして、あの縦に長いフォルム。
カッコいい!乗ってみたい!

…ま、僕がいきなり乗ってもすぐ足がしびれて腕が疲れちゃうでしょうけど。

車いすの選手は、給水ボトルを車体に装着しているので給水はしません。


11時近くになって、いよいよランナーがやってきます!

トップは黒人の選手!あ、なんか疲れてる。
「ガンバレー!」「ファイトー!」
トップクラスのランナーも、この地点では給水しないので
思いっきり声援を送りました〜。
2位も黒人の選手で、3位と4位が日本人選手。
あとでわかりましたが、4位の選手が川内選手だったんですねー。

20人くらい(だったかな?)走りすぎたあと、ついに給水テーブルに選手が来ました!

はやっ!

ビックリするくらいの速さでコップを取っていきました。
間近でみるトップランナーはすごいっすねー( ゚д゚)
僕が全力疾走してるのと変わんないっすよ。すごーい。

渋井選手もやってきましたー。
すっごい汗かいてましたー。
まあこの天気だと暑いでしょうね。

選手が通るたびに、ユニフォームの文字を読んで、
「○○大学がんばれー!」
「○○市役所がんばれー!」
とか、呼ばれた人がわかるように応援しましたよ。
トップクラスのランナーは、応援にこたえるどころじゃないと思いますが
それでも段々、声援に応えてくれるランナーもでてきました。
袢纏着てるランナーに
「袢纏がんばれー!」って言ったら手を挙げてくれましたよ!

ウッヒョ〜!楽しい〜!!o(*^▽^*)o

走りながら沿道に声をかけるのとは全然違いますね〜。
新しい楽しさを発見しましたよ!

仮装してる人はもちろん、
派手な格好してる人、
何かしら自分をアピールしてる人、
呼びかけると全員(全員ですよ!)応えてくれます!

応援する側の一期一会がこんなに楽しいとは!

ボランティア参加して良かった〜!

あ、もちろん給水の仕事はちゃんとやりましたよ。
水が足りなくならないように補充しながらの応援です。

12時頃になると、給水を求めるランナーはひっきりなしです。
しかも、僕のいたテーブルは、給食テーブルの後ろにあるので
みんな水を欲しがるんですよね〜。
気持ちはとてもよくわかりますよ〜。
そろそろ水を手渡ししてもいいよ、との事だったので
(トップランナーにはしてはいけないのです)
水を欲しそうにしているランナーを見つけては、
手を伸ばして水を渡していました。

それにしても、仮装ランナーは段々グレードアップしてましねー。
ドラえもん、スーパーガール、リアルひこにゃん、ドロンジョ様、マリオブラザーズ、ルパンと銭形、十字架背負ったイエス様(去年もいた)、スパイダーマン(複数いた)、忍者ハットリ君(複数いた)、スカイツリー(いっぱいいた)、富士山のかぶり物(なぜかいっぱいいた)、アフロ(うじゃうじゃいた)、まだまだい〜っぱいいましたー。

ああ、なんて楽しいんでしょう!

仮装写真をみたい人はこちら(産経フォト東京マラソン特集


それにしても、この日の暖かいことといったら!
厚着していったら、走ってないのに汗かいちゃって、一枚ぬぎましたよ。
ランナーは暑かったでしょーねー。
水がどんどん売れていきます。

終盤になると、
なんと、
2500個のコップがまず無くなりました!

あわてて、となりのアミノバリューのテーブルから
アミノバリュー用のコップをわけてもらって代用します。

それも無くなって、今度は空のペットボトルを再利用。
いったんつぶしたボトルに水を入れてわたし、
それが待てないランナーには
「ボトルから、口つけずに少しづつ飲んでってくださーい」

ついには水もなくなりましたー。
去年より、2割も多く用意していたのに!
(去年は余ったらしいです)
温度が与える影響は大きいですね!

僕のいたテーブルは水5班で
一番先頭の水1班には、水道水を引き込む手配がしてあったので
(東京の上水道は素晴らしいです)
給水活動はそこで継続できたようです。

でも僕らはとりあえず給水作業は出来ないのでー

こうなったら、やることは一つ。

応援!応援!応援!

一列に並んで、ハイタッチ体制準備!

一気に20人とハイタッチ出来ますからねー
疲れたランナーにとっては、たまらんでしょう。
いっぱい近寄ってきましたね〜。
大声出して迎えてあげましたよ〜。

あ、そういえば、まだ水がいっぱいあったころですが
Qちゃんも走ってましたね!
事前にアナウンスありました?
ゲストランナーにも載ってなかったですよね。
東京マラソン財団の理事だから遠慮(?)したのかな。

タレントが走るのもいいですが、
マラソンでは、Qちゃんのほうがタレント性抜群なんじゃないの?
なーんて思ったりしました。

「Qちゃ〜ん!!」って呼んだら、こっち見てくれましたよ!
やっぱり僕とQちゃんとは赤い糸が…\( まだ言うか )/

翌日のニュースでも全然取り上げてないから、
あれ?勘違い?と思ったりしましたが、
いました!(ハイタッチ)(何話してるんだろう?
良かった勘違いじゃなくて。

Qちゃんにしては、随分ゆっくり走ってましたが、
現役じゃないんだから、
楽しんで(そして周りをハッピーにして)走ってくれればいいですよね。


そして、制限時間がだんだんと近づいてきました。
ランナーの顔が、段々緊張感が増してきてます。
給水地点のすぐ後が38km関門なんですよね。

必死のランナーを見ると、やはり必死に応援したくなります。
「あと4キロだよ〜!がんばれ〜!」
「もう38キロ、九割走ったよ〜!、あと一割だよ〜!」
「大丈夫!ゴール出来る!」
もうね、数少ないボキャブラリーを総動員して応援しました。

ただ…
一つ大事な事が抜けてまして…
38km関門の時間を知らなかったんですよね〜(^^ゞ
なもんで、もう間に合わないランナーにまで、
「大丈夫!絶対ゴール出来る!」
なんて言っちゃってたと思われます。
今にして思えば、言った瞬間、ランナーが一斉に時計見てました。
「おいおい、ムリだろう」と腹の中で思っていたものと思われます。
特に、最後の二人のランナーには
「収容車より君のほうが速いから大丈夫!」
とか叫んじゃってました…
ああ、恥ずかしい…

家に帰ってから、そのことに気がつきまして\( 手遅れ)/
現場では、応援した充実感でいっぱいになってました\( 恥 )/

スミマセンでしたー!

えー…そんなわけで、終わったら、
30分程で、清掃して机たたんでトラックに積んで、
あっという間に道路規制解除〜。
晴れてたこともあって、掃除もあっという間でしたね〜。
そもそも汚れてない。

てなわけで、16時前には解散になりました〜。
うーん、あっという間だったなー。
(最後の勘違いを除けば)とても充実してました〜。
Photo_2


でも、来年はやっぱり走りたいなあ〜!

 
 
にほんブログ村 その他スポーツブログ ジョギング・マラソンへ
にほんブログ村 
 
 
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年7月 »